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恵メグミ整骨院のたくです!
前回は起こると怖い変形性膝関節症のお話でしたね!
今日はスポーツの秋!
ということでスポーツや運動をよくする学生さんがなりやすい膝の症状のお話を!
皆さんオスグット病って聞いたことありますか?
正式名称オスグット・シュラッター病と言います。
主に10歳〜15歳くらいの子で、頻繁に跳んだり蹴ったりするスポーツをする子になりやすいです。
そんな子で膝のお皿の下を押さえたら痛い、骨が飛び出てる、熱っぽい。など当てはまればそうかもしれません。
実は思春期の子どものこの時期足の脛骨って骨はまだ骨ではなく、軟骨なんです。
それにより膝を伸ばす力の繰り返しにより太腿の前の筋肉の力で脛骨粗面(膝の下の骨)を引っ張り続け最終的に剥離(はがす)してしまいます!
うちにはそんなスポーツ障害の治療に特化した超音波や電気治療もありますし、痛みが取れたらまた再発しないように、歪んだ骨格も治療し根本的な所まで診ることをオススメします。
まずは一度ご相談下さい✨
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