こんにちは。
恵メグミ整骨院 さやかです。
みなさんは目がショボショボしてかすんだり、首が凝って辛いときはありませんか?
目の疲れや首の凝りがたまって、寝てもだるさが取れにくくなりますよね。
それは、本来副交感神経が優位になる夜になっても、なっていないために、血流が悪くなり、眠りの質も落ちているからなんです。
そんなときに疲れを解消するのが、『目と首をあたためる』ことです。
温かいタオルの蒸気温熱でリラックスすると、副交感神経の働きが高まり、脳や筋肉の血流も良くなります。
温タオルのつくり方は、タオルを水でぬらし、2割ほど水分を残した状態に絞り、レンジで1分加熱するだけです。
温めたタオルを目に当てて疲れ目を解消したり、後頭部と首の横側を温めてだるさを解消して、翌朝すっきり目覚めましょう!
タオル一枚でできるので、みなさんもさっそく今晩から始めてみてください。
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